倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号
それから、まだこれからでございますけれども、建物にアプローチしやすいような場所や屋根等、車椅子の方、障がい者の方等の駐車場の整備を行うことなど、当然のことながら誰もが使いやすく、安全で快適な施設となるような思いを持ちまして、現在策定中の基本計画を検討していきたいと、このように全体としては思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 矢野 周子議員。
それから、まだこれからでございますけれども、建物にアプローチしやすいような場所や屋根等、車椅子の方、障がい者の方等の駐車場の整備を行うことなど、当然のことながら誰もが使いやすく、安全で快適な施設となるような思いを持ちまして、現在策定中の基本計画を検討していきたいと、このように全体としては思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 矢野 周子議員。
備前市にとって近いうちにできる限りカーボンフリーに近づくように企業と、そして市民、それぞれの屋根等にできる限りの応援をしていける、そのような町をつくっていきたいと思っております。来年度等の予算等につきまして、また議員等の御助言等がいただければ参考にしていきたいと思っております。しっかりとつけてまいります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 川崎議員。
現在,建物を覆う白いシート,屋根等の建物の一部が周辺道路の一部から目視できる状況にあります。整備においては,低層建物の配置や勾配屋根の採用に加え,建物自体の色も周辺環境に配慮した落ち着いた色彩としております。今後,建物を覆っているシートが取り外された段階で,周辺環境との調和も確認した上で効果的な敷地への植樹を検討してまいります。 次に,霊柩車の型式指定と通行経路についてです。
◎環境福祉部長(友末憲良君) 津山市におきまして、平成26年度に市有施設の屋根等の提供についての方針を決定し、地元企業や市民などが共同出資している、利益配当を地域特産品や地域商品券などで行う、収益を環境イベントや環境施策等に活用するなどの要件を満たす市民協働発電所事業に対しまして、発電設備等の設置に適した市有施設の屋根等を20年間無償で提供することといたしました。
一方、平成26年の瀬戸内市の空家状況調査の調査方法は、調査員が外観目視から空家と判断する建築物を一覧化したと、外壁、屋根等の軽微な破損を有する空家は居住可とし、著しく破損、倒壊しており明らかに居住に適さない空家は居住不可としたということで、もちろん見る人間も違うし、またこういったように調査手法が異なるということで、先ほどおっしゃられましたが、倍近く空家の数が違ったのかなというふうには考えてございます
一方、平成26年の瀬戸内市の空家状況調査の調査方法は、調査員が外観目視から空家と判断する建築物を一覧化したと、外壁、屋根等の軽微な破損を有する空家は居住可とし、著しく破損、倒壊しており明らかに居住に適さない空家は居住不可としたということで、もちろん見る人間も違うし、またこういったように調査手法が異なるということで、先ほどおっしゃられましたが、倍近く空家の数が違ったのかなというふうには考えてございます
あとは、外壁、屋根等の改修を行います。校舎内部につきましては、教室等に湿気が上がってくるということもあり、湿気対策を行い、トイレについては洋式に改修をいたします。 以上です。 ○議長(岸泰廣君) 牧田君。 ◆2番(牧田俊一君) 大変詳しい説明をいただきましてありがとうございました。 それでは、再度確認をさせていただきます。
もう一つは,多分380万円の予算でありましたら,内容的にはただのデッキというふうな格好のテラスになるのかなと,屋根等はどうなのかなあと,そういうふうなことが想像されます。例えば,ヨーロッパ等でありましたら,夏場でも木陰に行けば湿度が低いから涼しいというふうなことはありますが,高温多湿の日本におきましては外で気持ちよく本を読める期間っていうのは本当に少ないのではないか。
幼稚園の項目では、落合幼稚園の屋根等の修繕でございます。 議案の73ページに戻っていただきまして、提案理由でございます。 過疎対策事業の変更に伴い、過疎地域自立促進市町村計画を変更するためであります。 76ページに過疎法の抜粋を掲げておりますので、ごらんをいただきたいと思います。 以上で議案第15号の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
現在想定している修繕の内容につきましては、屋根等の外部仕上げの全面改修、内部間仕切り変更等、機能集約向上、仕上げ全面更新、それから電気、機械設備の省エネルギー化、給排水管の更新等を予定しておるところでございます。平成元年3月に開設しましたこの施設につきましては、老朽化が著しく、介護保険施行前の施設ということで、要介護者の利用に適した改修が必要と考えております。
◎教育次長(山田正人君) まず、26年度の取り組みでありますが、井原運動公園陸上競技場の日本陸連第4種の公認の更新に伴います助走路等の整備のほか、B&G美星海洋センターの体育館の屋根等の改修、あるいは与一記念弓道場のトイレの改修を行っております。そのほか随時施設の修繕や体育器具の更新、またグラウンドの整備を行うなど利用しやすい施設となるように努めてまいりました。
今までにトイレまでに屋根等のない施設については、クラブからの要望により24年、25年度でそれぞれ1カ所ずつ計2カ所に屋根及び袖壁を設置し、改善しているところです。各クラブからの要望について、通常の修繕費用程度で可能な施設整備の改善の要望に対する対応はできていると思っています。
今までにトイレまでに屋根等のない施設については、クラブからの要望により24年、25年度でそれぞれ1カ所ずつ計2カ所に屋根及び袖壁を設置し、改善しているところです。各クラブからの要望について、通常の修繕費用程度で可能な施設整備の改善の要望に対する対応はできていると思っています。
市としましては、通常では利活用されていない公共施設の屋根等を貸与することで、再生可能エネルギーの普及を図るとともに、市有財産を有効活用して、一定の収入を得ることができるものと考えております。
また、防災ラジオを購入し、周辺の建物環境等でFM電波の不感対策が必要と認められた場合には、屋根等への外部アンテナ設置に要する費用に対し、別に1万8,000円を上限として助成を行うことといたしております。 以上でございます。 ○議長(川端恵美子君) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(光井俊之君) 成長戦略に関しまして、補正予算に計上されている事業についてお答えいたします。
上齋原文化センター整備事業費の510万円は空調設備、屋根等の改修のための設計委託費であります。体育施設経常管理費は上齋原の体育施設3カ所で730万円、体育施設整備事業費5,500万円は町民テニスコート整備4,700万円、入地区の総合グラウンド整備事業費850万円などであります。 最後に、学校給食共同調理場費は人件費などの経常管理費5,600万円が主なものであります。
赤磐市も、あかいわスマートコミュニティビジョンに基づき積極的に公共施設の屋根等を民間会社に利用していただく取り組みを始めたらどうでしょうか。市長はどのように吟味してるかお尋ねします。 2点目、交通量緩和のための市道拡幅を。 和気町にヤクルト工場の立地が決まり、工事中であります。ことしの10月には、一部操業が開始予定で、来年の1月から本格操業に入るそうです。
JRからは、順調に進めば4月早々には仮設階段を供用開始し、新駅舎の本格的な建築工事が始まっていくということでございますが、市施工になります東西連絡道の階段エスカレーター、大屋根等につきましては、都市グランドデザインをもとにいたしまして市の玄関口にふさわしいデザインとなるよう実施設計を行っておるところでございまして、秋から工事に着手し、来年3月末、新しい備中高梁駅のバリアフリー化、また駅舎等の開業と同時
本件損害賠償に係る事故の概要でございますが、本年11月1日午後2時ごろ、玉野市槌ケ原地内東清掃センターの敷地内におきまして、植樹している桜の木が折れて落下し、駐車中の車両の屋根等を損傷したものでございます。 相手方に人的被害はなく、損害賠償につきましては車両の原状復旧費、それに伴う諸費用として計46万2,619円を市側が支払うことで示談が成立しております。
本日の中西議員の一般質問に対する私の答弁で、プラネタリウム設置については、私は将来、プラネタリウムを導入可能なように、日生中学校の特別教室棟の屋根等の構造の設計変更を検討してほしい旨、指示したものでありまして、プラネタリウムの設置自体を指示したものではありません。誤解があるようですので、その部分にかかわる発言は御理解を賜りたいと思います。